ただし、春先（3月中旬～4月上旬）しかまともに釣れないと思われる。4月になると農業用水路として使用されるらしく増水、にごりがひどくなる。そうなったらもうアウト。
北浦側の水門が夏になると閉まってしまうのでその後は全く釣れなくなる。
春先のポイントとしては水門より東側。2003年3月上旬にポパイの店員よりの水門の西側で50UPが3本釣れたという情報を入手。サイレントのバイブで護岸際をボトムを感じながらゆっくり引く、と言っていたが試してはいない。
水門より東側は前川全体の川幅が狭いので遠投する必要も無く比較的攻めやすい？と思われる。西側の広い方はヘラ師が占拠しているケースがほとんどなのであまり行かない。
2002年・2003年も3月中旬は良く釣れている。
他に比べ水温が上昇しやすいらしくベイトも豊富。したがって捕食しに来るバスも多い。
3月は暖かい日中に釣果が集中している。
人も多く、なんでも釣り、ヘラ師も多いのでトラブルには気をつけましょう。
前川は矢板・杭・水門・沈船等とにかくストラクチャーが多いが全体的にゴミが多く根がかりしやすい。
駐車スペースはプール前より狭いので周りに気をつけて駐車しましょう。
ポイントは言わなくてもわかるだろうが橋周辺。
特に橋脚は毎回釣っている人を良く見かける。南側は足場がほとんど無いので北側からのアプローチとなるがプール前より川幅が狭く下手すると対岸までルアーが飛んでいってしまう。
橋の西側に沈船等のストラクチャーを含む場所がある。
ただしバイク・自転車・座椅子等の粗大ゴミが非常に多いのでハードルアーはロストしやすいと思われる。とにかくプール前よりゴミが多いので注意が必要。
東に行けば行くほど水深が浅くなる様子。夏場はほとんど釣りには無理
行くならそのまま北浦まで行ってしまった方が無難である。
南側は一部駐車可
前面を護岸されていて足場は非常に良い。
ポイントは護岸沿いに生えているアシ際や杭
夏場は小魚のボイル等が見られベイトも豊富
北側の護岸を北浦の方に向かって走っていると有名な電車のレストランがある
甲次マンと釣行する際必ず言っていたポイント。
管理人がハードルアーで初めて釣った場所でもある
過去管理人が誤ってタックルを水中に落としたり（なんとか救出）ロッドを踏みつけて粉砕した思いで深い場所。
ヘラ師も非常に多く休日は駐車するのに一苦労する。
黒部川上流部は流れ込みがあり夏場の朝方はボイルが多数見られる。
地元のオッちゃんの話しでは散歩していると毎朝バスの捕食音が聞こえるらしい。
休みの日はカヌーをしている光景も見られる。
管理人が雷魚を釣り上げた場所
黒部川全体的に魚影が濃いようでヘラ師、バサー、フローターも多数見られる。
ほぼ前面護岸されていて足場は良好。一部車で入れない箇所があるので注意
利根川と黒部川を結ぶ水路は途中にドッグやアシが豊富な為人が多い。ただし途中は護岸されていないのでボートかフローターの独断場。
